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咸臨丸プロジェクト 「細胞と代謝」の基盤研究を担う若手育成

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咸臨丸プロジェクトとは

1860年、福澤諭吉、勝海舟、ジョン万次郎らを乗せた咸臨丸(かんりんまる)は、波濤を越えて太平洋を渡り、日本に新しい時代を到来させました。そのスピリッツに倣い、慶應義塾大学では『慶應・咸臨丸プロジェクト』と称して国際公募により特任准教授・特任講師を採用し、世界に羽ばたく若手研究者の自立を支援します。

慶應義塾大学では、これまで再生医学・免疫学・細胞代謝の網羅的解析等に重点を置いた研究を推進してきました。これらの『細胞と代謝』領域では世界を先導する研究が推進され、優れた研究論文が数多く発表されるとともに、生命科学および医学系グローバルCOEプログラムに採択されるなど高い評価を得ています。
こうした領域をさらに発展させるため、慶應義塾大学では文部科学省による支援を得て、若手研究者の独立支援のためのテニュアトラック・プログラムを実施します。

博士学位取得後概ね10年以内の若手研究者を対象として、学内外から特任准教授3名、特任講師11名*を採用しました。
特任准教授には独立した研究スペース、ポスドクまたは技術スタッフ、スタートアップ資金、研究費が付与され、完全に独立した研究環境の整備が可能となっています。
特任講師にはスタートアップ資金、研究費が付与されるほか、本学に既存の研究室(コア研究室)に属しその支援を受けることは可能です。しかしながら、研究自体はコア研究室とは独立性を保ち、自らの手で進めることが求められます。

慶應・咸臨丸プロジェクトは、本プログラムをステップとして好条件のもとに更に一段とジャンプし、世界へと飛躍する若手研究者の輩出を目指します。

*2011年4月1日現在在籍数:特任准教授3名、特任講師10名

※本プロジェクトは、文部科学省 科学技術人材育成費補助金 テニュアトラック普及・定着事業(若手研究者の自立的研究環境整備促進)の支援を受けて運営されています。

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